熟女系のAV作品を探すならFANZA動画がおすすめ!
こんにちは、孔雀です。いつもブログを見ていただき本当にありがとうございます。
今回はFANZA動画でおすすめジャンルとしてある『熟女』についてお話してみたいと思います。
今の時代熟女がブーム、沢山のAV作品メーカーがこぞって中年の女性の性を描いた作品を世に輩出しています、熟女と言われる年齢ですが一般的には30代半ばから上の年齢になります。

私の若い頃には中高年の女性を起用したAV作品などはほぼ無かったように記憶しています、AV女優と言われる女性はほとんどが20代で熟女というジャンルは無かったと思われます、まれにマニアックな作品では熟女を起用していたかもしれませんが。
昭和から平成の中盤までは売れる女優はやはり若い女性がメインでした、しかし時代が移り変わりゆくなかで年増の女性もいいんじゃないと思った人がいたんでしょうね、それまでは若い女性中心のAV業界でしたが歳を重ねた熟れた体つきと妖艶な雰囲気がムンムンと伝わってくる熟女に注目が集まってきたようです。
年増の女性は母性愛が溢れている母親のような存在でとにかく甘えたいと思える存在です、昔の男性は抱くなら年下の女でなくてはならない、年上の女性に甘えるなんて日本男児ではない、男とはこうでなければならないという頑なな考えが染みついていたのでしょうね。
しかし今の時代草食系と言われるあまり女性に積極的ではない男性が多くなってきて年下の女性を求めるというよりは母親のような母性に飢える男性が多くなってきたと言えるのでしょう。
特に私が最近ピックアップしている熟女ジャンルとしては『母子との近親相姦』が挙げられます、そもそも母子相姦という事自体歪んだ性癖でありモラルとしては絶対にあり得ない行為として考えられるのがごく普通の事です。

自分を生んだ母親と性的な行為をする事は間違っています、しかしAVメーカーではそれを逆手に取った作品が多く販売されているのも事実、母親の背徳感や絶望感を表現するのに近親相姦はうってつけの内容なのかもしれません。
現代社会では引きこもりがちになる男性がいて社会問題化しています。作品ではそうした男性の性欲処理を母親が担うというストーリーのAV作品があります、例えば平岡里枝子が出演する『桃色家族』というレーベルがあるんですがそのメーカーの作品に「僕は子供部屋おじさんです。母で性欲処理をすませています。母子だけの2Kアパート暮らし編」っていうのがあるんです。
狭いボロアパートで二人暮らしの母子、息子はとっくに成人して就職したのですが社会人生活に馴染めず自宅に引きこもり状態になってしまったのです。そして子供部屋のおじさんになってしまった息子は性欲処理を母親に懇願するも断る母親に対し半ば強引にセックスを求めるという内容。

閉経した母親なので避妊具などは使わず生で中出しが日常の異常な家族関係に発展してしまったということです。普通の人間が聞いたらなんて不道徳で不謹慎な内容なのかと疑問や憤りを感じる事でしょう。
しかし現代社会はこういった人がいつ出てくるのか分からない状況、セックスの感情ってなに?人を愛するのってなに?という事を改めて考えさせられるAV作品だと思います。

実の息子が母親の肉体を使い性欲処理をすることはいけません、メーカーもこういった内容が世に受けるとだけ思って制作しているのではないと思います、母フェチジャンルとしても間違った歪んだ性癖を表現することで相手が受ける心の葛藤を見る人が真摯に受け止めることで作品の味が存分に味わえるということなのでしょうね。
こういったある意味暗い内容の作品とは逆に明るい熟女作品も多くあります。タカラ映像なんかは明るいというかオープンな近親相姦セックスを描いた作品が見受けられます、一例で言うと『ガクガクされた女』というシリーズがあるんですが、こちらにも平岡里枝子が出演していて娘の彼氏に性欲が強くて困っていると相談される平岡里枝子に迫られイケないと無我夢中で抵抗していたのですが終いには彼女自身が膝がガクガクになるほど快感を感じてセックスに興じてしまうという内容です。

背徳感はあるのですが娘の彼氏のテクニックと夫には無い若さ溢れる積極的なセックスに溺れてしまうという内容です。こちらの方はお互いにセックスを楽しんで行為に及ぶという流れなので見ている方も楽観視できる内容の作品なのではと感じます。

というようにメーカーでも明るい展開の場合と暗い展開のストーリーと作風に違いがあるのも面白いところではあります。熟女起用の作品は歳の差がある年下の男性との絡みが多い作品が特徴です、同い年くらいの中年男女の作品もありますが見ていてエロくて面白味があるのは私の印象だと男性がぐっと年下の作品ではないかと感じます。

その他FANZA動画では様々なジャンルの作品がありますので是非ご自身でお好みの作品を探してみてはいかがですか、では今回はこの辺で終わりにしたいと思います。